旅人20

旅人20

北海道生まれ北海道育ちの20歳が本州での生活で経験することを記録していくブログ。

most impotant method of study is teach other people

hi im ryusuke.

 

are you studying something.

 

if you are doing it, you should do what i introduce from now.

 

that is teaching.

 

i mean you teach someone and you can gain knowledge.

 

before this topic, ive writtien about output. 

 

this method is same to previous topic. 

 

teaching someone is output.

 

your brain is clean up by teaching someone.

 

so you build up your brain and you can have a lot of knowledge.

 

 

im gonna continue to output through teaching you by writing article. thanks. 

 

output is important element in studying

hey guys ryusuke from this morning!

 

then todays topic is already known from this articles title.

 

"output" is important element in studying.

 

 

what is output?

 

that is push up from own head through writing or speaking.

 

by doing that thing, you can build your head.

 

so, im doing output now by writing english for studying english.

 

actually, im feeling growing my head by output beacause i can listen english than before on youtube.

 

so, im fun watching youtube channel in english. (im watching soft enginners chaneel these days. for example tech lead, joma, mayuko, and more)

 

why i think output is important?

 

its because you can learn efficiently to use output method.

 

everyone think reading books (input) is important on studying.

 

yeah im thinking that too.

 

but output is important more than input.

 

we can forget if we dont use learned thing.

 

but if we continue use things we learned, we remember that thing.

 

so we should output because remember that thing.

 

 

im doing output in my learn because the life is learing.

 

 

thanks for reading this article!!

 

i have said it, im feeling growing my english skill. so im fun writing this blog because i can use english.

 

so i vote articles again. thanks

 

 

 

 

 

why the company hire you?

hi im ryusuke.

 

i want to output in this blog so im writing article now.

 

you know, this topic is "why the company hire you".

 

so i want you to think this topic.

 

im thinking this.

 

result, i have no idea that why the company hire me.

 

i dont have communication skill, professonal skill and education.

 

 

a few month ago, i belong to the automotive company.

 

then, i could join there as a new graduate.

 

a new graduate have no skills. (sometimes, there are few people who have professonal skills. ) 

 

so the company hire a new graduate only by potential.

 

now, i leave the company cause human relationship.

 

and i want to join a company again.

 

but already im not a new graduation.

 

so a company see me as a person who has experience in society.

 

i lost potential as a new graduation.

 

and now, how does the company adopt me?

 

what does the company focus at me?

 

nothing.  i have nothing for the company.

 

so, im studying programming for joining the company now.

 

i used a month and half for studying.

 

its about time to join in society.

 

 

thanks for reading this article! and sorry my weird english.

 

i will output in this blog again. 

 

 

 

 

I write blog in english for studying from now and why Im studying english and what is important more than studying english.

hi im ryusuke.

 

this time, for studying english im writing word in english.

 

sorry for my english skill.

 

then, this topic is "why i want to study english".

 

i say results, its because i wanna work out of japan.

 

till now, i dont have experience of going overseas.

 

so, i dont know america, europe, africa etc...

 

i think everyone want to see thing that they have never seen.

 

at least i wanna do that 

 

so i want to go abroad.

 

but i want to work in another country too.

 

if i jast want to go abroad, i have not  to study english because like foreigners who dont have japanese language come to japan.

 

but i want to "work" in another country.

 

then i should have speaking english skill because i must  communicate with workers in that contries.

 

so im studying english now with this blog.

 

but company doesnt hire me.

 

do you know why?

 

because workers who have english skills are a lot.

 

so a company doesnt need "just" me.

 

then what do i need for enter a company in another country?

 

that is having skills to only i can do.

 

 

sorry im tired because i wrote a lot english word. (this article is long words to me in english)

 

so i will write continuation later.

 

thank you for reading my article!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

悩むことはマジで無駄です。

こんにちはーリュウです。

今回は「悩む」ことについてです。

タイトルにもある通り悩むことがいかに無駄かというのをお話しします。

 

ではなぜ悩むことが無駄といえるのか?

結論から言いますと、「生産性」が0だからです

 

では詳しく説明していきましょう。

 

悩む行為がなぜ生産性がないと言えるか

なぜ悩むことが非生産的と言えるのでしょうか。

それは悩む行為自体をもう一度見直したら一目瞭然です。

 

悩んでいる(悩んでいた)自分を想像してみてください。その時の自分の心情はどのようであったか。

常にふわふわした感じではありませんでしたか?

こういうことをしたいけどこれもいいな...でもこれはこうだしな...だけどあれもこうだしな..... みたいな感じではないかと思います。

 

同じところをぐるぐると回り続けているイメージです。

考えているようで考えていない状態。

そうなんです。「悩む」というのは単に考えているフリをしているだけなんです。

これでは永遠に答えが出ないのも納得がいきます。

もし答えが出たとしても、それはただの勘です。

まったく生産的ではないですよね。

 

精神的消耗も伴う

「悩む」ことが非生産的というだけではなく、精神的にも消耗します。

それは言葉の意味からも明らかです。

「悩む」とは...

何の解決にもならない無駄なことをあれこれ考え苦しむこと。

精神的な苦痛・負担を感ずる。

(痛んで)肉体的に苦しむ。

主に上記のような意味があります。

言葉の意味でも分かる通り、「悩む」行為=精神的に苦しむこと というのが分かります。

 

「考える」ことを意識する

悩んではいけない理由を説明しましたが、悩む代わりにしてほしいことがあります。

それが「考える」ことです。

それはなぜか?答えは明確です。

 

考えることが悩みの解決になるからです

あの堀江貴文さんも著書『ゼロ ー何もない自分に小さなイチを足していく』でこう説いています。

悩むとは、物事を複雑にしていく行為だ。ああでもない、こうでもないと、ひとり悶々とする。わざわざ問題をややこしくし、袋小路に入り込む。ずるずると時間を引き延ばし、結論を先送りする。それが「悩む」という行為だ。

「考える」とは、物事をシンプルにしていく行為である。複雑に絡み合った糸を解きほぐし、綺麗な一本の糸に戻していく。

 

 学生の頃(もしくは今学生の方)、誰しも進路に悩んだ経験があると思います。

(この学校に進学したいけどこっちの学校にするべきなのかなあ...。でも親は就職しろなんて言うし...。)

なんていうことがあったと思います。

 その時に悩むのではなく、課題の一つ一つに目を向けて考えてみるとどうでしょう。

自分のしたいことは何か。金銭面はどうか。

すると自ずと答えが見えてきます。

これは偶然でもなんでもありません。考えた結果です。

 

正直悩むことは無駄とも言えない

 

過激なタイトルに始まり、「悩む」ということがいかに無駄かということを説明してきて、ここにきて矛盾してるじゃないか!という方もいるかと思いますが、「悩む」ことは正直無駄とも言えません。

人生というのは色々経験してこそ自分の血となり肉となります。

「悩む」という経験も自分の成長の足しになるのです。(とある悩みに関する論文を引用)

タイトルで言ってるのは効率的に生きてく上で、何の無駄も一切排除するとしたときに「悩む」という行為は無駄である、説いているだけです。

 

だから、若者にはちゃんと「悩む」という経験をしてほしい。悩むことを通して自分の人生と向き合う時間を作っても良いのではないか というのが筆者の感想でした。

最近イライラしてない?怒らない人から学ぶ怒らない思考方法!【後編】

こんにちはーリュウです。

前回、怒らないための思考法前編ということで「アンガーマネジメントを学ぶことの意味」、実際に怒りの感情が湧いてしまったときに切り抜けるための「対症療法」などを紹介しました。

 

読んでない方は前編を読んでからこの記事に入るのが良いと思います。 

movermover.hatenablog.com

 

今回は後編と題しまして、「怒らない自分をつくるための習慣」と「怒らないようになる心の持ち方」の二つを紹介します。

 

 

怒らない自分をつくるための習慣

自分がイライラすると他人に責任を押し付けがちになってしまいます。

「あの人がいなければ...」「こいつがあんなことをやらなければ...」と思ってしまいます。しかし他人は簡単には変えられません。

そこで新しい習慣を学び実践することで自分が変わり、イライラしない体質をつくっていきましょう。

 

「事実」と「思い込み」を切り分ける

事実と思い込みをごちゃ混ぜにしてしまう人は結構います。特に日本では。

例えば、自分の夫が女性と歩いている写真があるとします。これに対して浮気だとか、デートしているだとかいうのはこの時点では思い込みです。なのでここで夫に怒鳴りつけるのは間違いです。

これは夫が女性と歩いているという事実があるだけなのです。

感情を先に出すのではなく、事実を一つ一つ確認してから最終的に判断しましょう。

 

語彙力を身に着けて自分の感情を正しく伝える

怒りが湧いてしまうのは自分の表現力が不足しているからという場合もあります。

「赤ちゃん」はその良い例です。赤ちゃんは言葉を話すことができないので泣くことで「お腹が空いた」「トイレがしたい」などを表現します。

要するに「自分がどうしてほしいか」「いまどういう気持ちなのか」というのを言葉として正確に相手に伝えることで、怒りが爆発せずに済みます。

 

不平不満が多い人とは距離を置く

不平不満、怒りは伝染します。

文句ばかり言う人と付き合っていると、こちらの気分も悪くなり、自分も文句を言う人になってしまいます。

怒っている人がいたらあまり関わらないようにしましょう。

 

 

怒らないようにする心の持ち方 

どうしたら怒らない人になれるのか。もちろん習慣から見直すのもよいですが、根本から直さないと怒りの感情を制御できないときが出てくるかもしれません。

そこで、心の持ち方から変えていきましょう。

 

一次感情に目を向ける

まずは「怒り」というのが二次感情ということを認識してください。

初めに何らかの感情が出現して、それが積み重なったときに二次感情として「怒り」が出現します。

例えばストレスというのが良い例です。仕事・人間関係・家庭などで日々溜まったストレスが二次感情として怒りという形で外に現れるというのは誰しもあることでしょう。

そのために怒りが起きてから対処するのではなく、マイナスな一次感情(ここではストレス)をどのように処理していくかを考えることが「怒り」を鎮めるための根本的な策となります。

 

他人の評価に振り回されない

SNSなどで「いいね」がもらえたら嬉しいですよね。しかし必ず「いいね」がもらえるわけではありません。自分を否定・批判するようなメッセージを送ってくる人もいます。すると自己嫌悪に陥ったり、怒りの感情が湧いてしまったりとマイナスなことが出てきます。

他人の評価を気にすると上記のように感情が振り回されてしまいます。そのようになってしまうくらいなら、他人の評価は見ない方がいいでしょう。そちらの方が精神的に楽になります。

 

怒りをモチベーションにする

怒りの感情を表に出さない方法としては少しニュアンスが異なるかもしれませんが、湧いてしまった怒りを自分の成長の糧にするというのも手です。

企業のオーナーさんたちも怒りをモチベーションとして活動している例があります。例えば、「この仕組みは社会にとってマイナスだろう」だとか「これではつらい思いをする人も出てくるだろう」というような"社会に対する健全な怒り"です。

 

おわりに

以上怒らないための習慣と心の持ち方を紹介しましたが、どれもすぐに行動に移せることばかりです。怒らない人になるにはここで学ぶだけではなく、実践に移す必要があります。これをきっかけにさらに自分を成長させましょう。

 

 

 

最近イライラしてない?怒らない人から学ぶ怒らない思考方法!【前編】

こんにちはーリュウです。

 

最近こんな本を読みました。 

[図解] アンガーマネジメント超入門 怒りが消える心のトレーニング

[図解] アンガーマネジメント超入門 怒りが消える心のトレーニング

 

 

この本は、どのような習慣を身に着けて、どのような心の持ち方をすれば感情的にならずに済むかを分かりやすく教えてくれる、いわば「怒りのコントロール方法」の教科書です。

 

正直僕も人間ですので、たまにはイライラしたり、感情的になってしまうことがあります。そんな自分が嫌だったので買って読んでみたのですが、学べることが多かったので少し本から抜粋して、怒りのコントロール方法を紹介しちゃいます!

 

アンガーマネジメントとは?

まずはほんのタイトルにあるアンガーマネジメントの意味について触れていきます。

アンガーマネジメントとは、怒りの感情をコントロールできるようになるためのトレー二ング・プログラムのこと 

 

アンガーマネジメントは、怒りの感情をコントロールすることが大事なのであって、怒りを抑えることが目的ではないということは認識してください。

 

今アンガーマネジメントを学ぶべき理由

もちろん僕のように感情的になってしまう自分に嫌気が差したので、怒らない人になりたいというのも理由の一つに挙げられますが、他にも理由はあります。

 

〇ベストパフォーマンスを発揮するため

ここぞという場面を一時の感情で台無しにしてしまったという人もいるかと思います。あのテニス界のフェデラー選手もそうでした。フェデラー選手も若いころはミスが出るとイライラしてしまい、またミスをするという悪循環に陥り試合に負けるなんてことがあったそうです。そこで彼はアンガーマネジメントをメンタルトレーニングに取り入れて改善していった結果、手に入れたのが世界ランキング1位の称号です。

 

〇価値観の違い、習慣の違いに左右されないようにするため

今はグローバルな時代。日本に訪れる外国人も増え、考え方の違いに驚いたり戸惑ったりイライラしたりすることもあるでしょう。しかし相手を変えるというのはなかなかできないもの。自分がアンガーマネジメントを習得することで、動じない心を作りましょう。

 

 

それでは怒りのコントロールの仕方・怒りの切り抜け方を説明していくんですけど、今回の記事では怒りの対症療法を紹介していきます。また別の記事で怒らないための習慣と心の持ち方について説明します。

 

対症療法とは?

病気の原因に対してではなく、主要な症状を軽減するための治療のこと

要するにここでは感情的になってしまいそうなときに、対症療法を身に着けておくことで、怒りを露わにすることなく場を切り抜けるということが目的です。

 

 

対症療法3選

ここからは僕が実践して(元々意識せず実践していたものもある中で)効果があったものを3つ紹介していきます。

 

「真っ白な紙」をイメージ

真っ白な紙をイメージすることで、怒りの感情から意識を逸らすことができます。

必ず真っ白な紙である必要はありませんが、「一色で具体的な物」の方が効果があります。正直この考え方の根底にあるのは思考停止なので、何もイメージしなくても思考を停止できる人はそれで怒りの感情を一時的に忘れることができます。

ちなみに自分がよく使う手法です。

 

グラウンディング

少しかっこいい名称ですが、意味は意識を地面にくぎ付けにすること、です。要するに、今この場所に集中する、ということです。

今やっていること、今いる場所に意識を向けることで怒りの感情から逃げることができます。

 

自分の動作を実況する

先ほどのグラウンディングと似ていますが、今自分が行っていることに自分自身で実況します。(もちろん心の中でだけですよ。声に出してしまうと変人と思われるので。)

実況することで自分の行動に意識が向くので怒りが収まります。

 

 

対症療法を3つ紹介しました。怒りの感情というのは、怒りが湧いてから6秒でピークが過ぎます。そのためこれらの対症療法は6秒間行うだけで、感情は静まります。

 

今回は以上です。ありがとうございました。